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クインマキュア

公開:2021年07月07日（最終更新:2024年09月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

クインマキュアってどんな作品？
クインマキュアの評価
クインマキュアはこんな人におすすめ
クインマキュアの画像を紹介
クインマキュアの感想とレビュー
クインマキュアの作品情報

クインマキュアってどんな作品？

幸せな結婚生活を送る恵那には秘密があった!

家事の合間に変身ヒロインとして
謎の化物たちとの戦いに出撃!

それなりに戦歴をもつ彼女であるが、

今回遭遇した化物はこれまでとは
一味違っていた・・・

運の悪さもあって、化物の攻撃で
戦闘不能に陥ってしまう!

これまで容易い敵と思っていた化物に
屈辱と快感を教え込まれていく・・・

―凌辱一覧―
・戦闘スーツ破り
・ダブル抱えパイずり
・マ●コ長舌なめなめ
・後ろから本番(中出し・潮吹き)
・向かい合って本番(ぶっかけ・潮吹き)

化物たちの思わぬ一面を知った恵那は
背徳的な敗北セックスに恥知らずにも
体験したことのない絶頂を迎える!!

(もしかしたら続編を出すかもしれません)

基本データ
基本枚数12枚以上、総枚数210枚(本編B)
(基本枚数はバリエーション変化風景を除く)
収録サイズは1200×900と1920×1440
(本編は2種類あります)

コンセプト
* 強気で気丈な恵那が凌辱されて意外な変化を・・・
* 夫婦の生活→戦場に転送→戦闘・凌辱という展開
* 本編は2種類あり、敗北レイプまでの「本編A」と
戦闘後までの「本編B」をご用意しました。

アピール
* FC2ブログ「たゆたんの悪だくみ」で体験版
以外のシーンサンプルを紹介しています。

* コメントいただいた方へのお礼記事もあります。

クインマキュアの評価

クインマキュアはこんな人におすすめ

寝取られを探している人
ぶっかけが好きな人
羞恥/恥辱を探している人
変身ヒロインを探している人

クインマキュアの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
そういう感じのお話です。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
名無しさん
Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。
名無しさん
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。秘密が山ほど隠されていそうです。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。
名無しさん
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。
名無しさん
精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。妹モノの王道的な内容ではあります。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。
名無しさん
作者様の今後の作品にも期待したいと思います。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。
名無しさん
後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。
名無しさん
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。