純粋な彼女に踏んでもらったり

黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。息子がうらやましいの一言ですね。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。すっぴん至上主義です。

眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。撮影に対する拘りがアッパレ！そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって顔印象零の作品はドストライクでした。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。

後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。

今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！