聖女と淫液の金貨

責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。

特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。主人公は売れない成人向けの作家。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。もちろん、孕ませはお約束。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。

全編を通して飽きさせないつくりとなっている。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。

ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。