のすだむ学園性教育2

本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。のすとらだむすの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。

この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。まだ応援に買ってきます。この作品は二次創作のマンガ作品です。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。