月刊Cuckold 21年7月号

ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。

例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。（語彙力皆無）彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。

個人的には目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。ここから入門するのも良いと思います。各話ごとにヒロインが登場します。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。クール系女性とおどおど系男。