ありすいっぱいお礼します

極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。

本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。

個人的にはそんな感じなんです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。知らない人にはわからないことです。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。

でもそこがいい。イラマチオの後のトロ顔が最高です。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。エッチは大体ママさん側から誘われてます。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。