林原ひかりデジタルアートワーク集vol.05　肉便器05合併号

そしてボテ腹プレイも複数あります。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。テカテカした光沢、質感が堪りません。見ての通りおねショタです。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。今後の展開が期待されます。読んでいて気づいたのです。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。

是非とも検討してみてください。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。

その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。

特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。