スキマ妖怪とえっちなことするだけ

今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。今回の話だけをみても楽しめます。

兎にも角にも、ぶっかけは希少種であることに違いはありません！そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。ヒロインとヤりまくるエロ本です。でもそこがいい。ご容赦ください。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。気付けばもう三作目、ゆぐそふとの中出し本です。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。