ホーム電子ブック

ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜

公開:2021年06月04日（最終更新:2024年10月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜ってどんな作品？
ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜の評価
ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜はこんな人におすすめ
ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜の画像を紹介
ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜の感想とレビュー
ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜の作品情報

ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜ってどんな作品？

※本作は2019〜2020年にかけてFANBOXにて限定公開したイラストの中から『ボクシンググローブを身につけた女の子』に特化した作品をセレクトしたCG集になります。※新作の描き下ろしはございません。

格闘マゾの憧れでもある美女ボクサーにボコられノックアウトされちゃうッ!ストレート、フック、アッパー、ダウンした後に見下されるetc
リング・金網リング・牢獄・教室など様々な場所で、時に大観衆の前で、無様にKO負けを屈する男たち。

キュートな女の子たちが男どもを惨めに殴り倒すッ! 『ボクシング』に特化したM格闘・ミックスファイト好きなマゾ向けのCG集です。

*差分なし総CG数14P*
東京ミックスFANBOXではオリジナルCGやオリジナル漫画を会員限定で公開中です→https://mixedfight.fanbox.cc/

ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜の評価

ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜はこんな人におすすめ

格闘を探している人
調教でヌキたい人
ムチムチに興味がある人
フェチが好きな人

ザ・殴りッ!〜ボクシンググローブフェチ女子CG集〜の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。パイ擦りシーンエロかったです。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！そんなときの表情も可愛いですね。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
名無しさん
絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。ストーリーがエロいです。本作は総集編です。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。
名無しさん
好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
名無しさん
黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。彼氏は寝取られているのに気づきません。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。
名無しさん
本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。フェチとか、むしろそのほうがイケる！催眠系が好きな人には特にお勧めできます。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。
名無しさん
お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
名無しさん
盗撮物なのにコミカルでほのぼの。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。
名無しさん
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。彼女の方にも変化がみられて……。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。