捜索願 近所のおばさん 10名 VOL.6

絵に惹かれて購入しました。もなかの魅力はエロいのはもちろんです。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。最後まで行為をします。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。どこまでいくのでしょうか。

某アクションゲームの女の子とエッチする話です。もなかにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。

それがとても興奮してしまいました。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。