ホーム電子ブック

異世界デリヘル鬼賓室編

公開:2021年05月22日（最終更新:2024年11月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

異世界デリヘル鬼賓室編ってどんな作品？
異世界デリヘル鬼賓室編の評価
異世界デリヘル鬼賓室編はこんな人におすすめ
異世界デリヘル鬼賓室編の画像を紹介
異世界デリヘル鬼賓室編の感想とレビュー
異世界デリヘル鬼賓室編の作品情報

異世界デリヘル鬼賓室編ってどんな作品？

その日、世界各国の首都に突如として「異世界と繋がる門」が現れた。

異世界には人間が存在せず、代わりに想像上の産物であったエルフや吸血鬼、獣人や鬼人などといった亜人たちが存在しており、ほどなくして人類は彼らと接触することとなる。

異世界人との交流。それは交易だけではなく多方にわたって行われ、もちろん「エロい」方面でもそれは盛んに行われた。

いわゆる、異世界デリヘルの誕生である。

そのひとつである「鬼賓室」。ここに在籍する女の子たちは鬼人と呼ばれる種族であり、見た目は角のあるただの人間だが、彼らこそ門の向こうでトップに君臨する指導者層であった。

なので、異世界デリヘルの中でもこのお店は他より高級なのだとか。

というわけで、場所は都内某ラブホテル。

異世界デリヘルは初めてだけど、どうせならとその高級なお店でもトップの女の子をデリバリーしてみました。

========================
基本CG 15枚+α
セリフ付き差分含め総枚数 100枚
別途PDF付

3000×2120サイズ

========================

異世界デリヘル鬼賓室編の評価

異世界デリヘル鬼賓室編はこんな人におすすめ

妊娠/孕ませを愛している人
フェラチオを愛している人
パイパンを探している人

異世界デリヘル鬼賓室編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。今回の話だけをみても楽しめます。制服が個人的に好きでした。このシリーズの始めの話です。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。
名無しさん
そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。
名無しさん
淫乱目当てでしたが、短いです。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。続きは出るのか？皆様こう御期待。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
名無しさん
身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。それに反応する男側も大興奮してます。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
名無しさん
だから感情移入できた作品でした。続編を楽しみにしています。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。この作品は二次創作のマンガ作品です。いつもお世話になっているシリーズです。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
名無しさん
中出しでは射精管理まで行っていません。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
名無しさん
時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
名無しさん
邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ！絵柄が好みだったので購入しました。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。