聖騎士の淫情
デリヘルで"お高くとまったハーフ美人の弟の嫁"を指名してみた

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目次
デリヘルで"お高くとまったハーフ美人の弟の嫁"を指名してみたってどんな作品?
デリヘルで〇〇を指名してみたシリーズ第30弾!
「お義兄さん?言ったでしょ?私がリビングにいるときは顔を出さないで?
こんな簡単なルールも守れないなんて、あなたは義務教育を受けたんですか?」
底辺クソ労働者の俺にも最近いいことがあった。
出来の良い弟の美人なハーフの嫁が転勤の都合で実家に同居することになったのだ。
外国の血のせいか、爆乳でデカ尻のあのダイナマイトボディを弟が毎晩好きにしてると思うと…
俺もパンツのひとつ拝借したりや風呂ぐらい覗いたってバチは当たらないだろ。
そんな淡い期待は砕かれた。
嫁は俺の部屋を離れに移動させて完全シャットアウト、家で会っても一切口を聞かないどころか食卓にも顔を出さない。
そのくせ掃除や料理といった雑用はすべて義兄である俺に押し付けてきやがる。
少し顔とスタイルがいいからって、お高く止まりやがって…なんて女だ。
イライラを募らせてデリヘルでもホテルで呼ぼうかと思ったある日、とんでもないことがわかってしまう。
なんとあの生意気なハーフ嫁が俺の行きつけのデリヘルサイトに登録していたではないか!
なぜあの高飛車女が風俗なんか…いやそれよりこの機会を使わない手はないだろう!
はやる気持ちを抑えて俺は彼女を指名していた……な感じのCG集です。
基本12枚(1600x1200px)×差分×台詞あり・なし=計76枚
1600×1200ピクセル
続きを読むデリヘルで"お高くとまったハーフ美人の弟の嫁"を指名してみたの評価
デリヘルで"お高くとまったハーフ美人の弟の嫁"を指名してみたはこんな人におすすめ
- フェラチオを愛している人
- 風俗/ソープに興味がある人
- パイパンを愛している人
デリヘルで"お高くとまったハーフ美人の弟の嫁"を指名してみたの画像を紹介
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もっと見るデリヘルで"お高くとまったハーフ美人の弟の嫁"を指名してみたの感想とレビュー
名無しさん
催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
名無しさん
口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
名無しさん
牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。今回の被害者は森の巨乳魔女。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
名無しさん
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。そこに突如として異世界に移動する展開。今回は前後編になっており、この前編では9割が風俗/ソープエロシーン。
名無しさん
パイズリといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。この子のシリーズはぜひお勧めです。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
名無しさん
下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。単語が入るので当てはめてみましょう。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。
名無しさん
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このodarukeはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。
名無しさん
気付けばもう三作目、odarukeの風俗/ソープ本です。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。