洗脳で肉便器と化したサーヴァント 宇津見エ〇セ編

なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。サンプルには少ないです。今まさにキてる作品だと思います。作者が淫語に命を賭けているといった印象を受ける。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。

この姉弟の程よい距離感といいます。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。待ちに待った巨乳/爆乳。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。