触手生物に襲われる女子生徒1

まだ応援に買ってきます。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。読んでいると自然とにやにやする。タイトルからもわかるようにスクール水着に特化した作品です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。

本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。どれも、続編が読みたい設定です。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。

作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。そして、本編での言動が最高にエロいです。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。アートでもあるんです。

入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。

まずストーリーが良いなと思いました。これらの描かれ方は「これぞレイプの王道」だと思いました。