聖騎士の淫情
魔物娘の調教ガイドvol.4-スライム-
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
魔物娘の調教ガイドvol.4-スライム-ってどんな作品?
モンスターテイマーの皆さん!
人間雌の供給過多や富豪の性的趣向の変化により、性奴隷市場では雌モンスターの需要が高まっています!
戦闘用や家畜、食肉用にされることが主だった雌モンスターを性奴隷に育ててみませんか?
うまく育てれば大富豪の高額買い付けも夢ではありません!
金の卵が眠る市場に、足を踏み入れてはいかがですか?
この本はそんな駆け出しの雌モンスターテイマーに贈る、教本となっております
今回調教いたしますモンスターはスライムです。
雑魚モンスターの代表格のスライムは不定形種族でありマニアには大人気です。
魅力はなんといっても変幻自在の身体であり、調教さえこなせばどんな魅力的な身体にもなることもできます。
しかもある程度成熟した個体は分裂し、より高度なプレイを覚えこませることも可能です。
もっちり、プルプルとした質感はまさに動く性玩具であり、その魅力にハマる愛好者は続出中でございます。
捕獲の容易さも相まって市場に多く出回りますが、なんといっても困難なのはその調教難度です。
テイマーの色が出やすい彼女らの調教を立派にこなすことができれば、あなたも上級者の仲間入り!
雌モンスターテイマーとして是非とも調教してみては?
……というテイのエロCG集です。
基本12枚(1600x1200px)×差分+台詞差分=計48枚
1600×1200ピクセル
はこにわ様の3Dカスタム背景 -お部屋編-を背景素材に使用
続きを読む魔物娘の調教ガイドvol.4-スライム-の評価
魔物娘の調教ガイドvol.4-スライム-はこんな人におすすめ
- パイズリに興味がある人
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
- 異種姦を愛している人
- 中出しでヌキたい人
魔物娘の調教ガイドvol.4-スライム-の画像を紹介
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もっと見る魔物娘の調教ガイドvol.4-スライム-の感想とレビュー
一言でいえばギーフカートが異種姦をより過激にしたような内容です。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。
お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。
ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。
催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。
マニアックな描写が多めです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!同一ヒロインの痴態を描いているのです。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。
まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。