魔法少女も手出しが出来なきゃ肉便器

褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。女性が女性を非難する作品も好きです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。

計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。シンプルにエロいので抜けました。

そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。このサークルさんの魔法少女も手出しが出来なきゃ肉便器シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。（なんならもっと出してもいいくらい）昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

これだけでも申し分のない作品なのです。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。

今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください