女体化球児

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。 ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！

ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。 前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。

画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

最初は先輩格3人のターン。 女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。 愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！