聖騎士の淫情
褐色J◯スマホ調教
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
褐色J◯スマホ調教ってどんな作品?
スマホの中のハメ撮りを見られ、男からエッチな脅迫をされるようになったギャル・里奈。淫らな要求に従っているうち、彼女の身体はエッチに開発されていく!!
脅迫男に目隠しをされ、連れられて来たのはプリクラ機の中。
里奈はそこで裸に剥かれ、撮影しながら後ろから貫かれる!
「あんたなんかにされて濡れるわけ……ないでしょ。んあぁ……!」
《あそこのお口は素直に喜んでいるみたいだけど?》
「こんなことをされて……感じるわけ……ないでしょ」
「ううぅ、いくわけ……絶対に、いくはずなんて!」
「んっ……んううぅぅ……んんんんんんっ!!」
公衆トイレの個室で、後ろから激しく突き上げられる里奈。
言葉では「感じない」と言いながらも、押し寄せる快楽に勝てなかった!
《彼氏のとくらべて、どっちが気持ちいい?》
「決まっているでしょ、カレの方が、いいに……決まって……あんっ!」
(いい……私、気持ちよくなっちゃっている)
(ああっ……いきそう……いっちゃいそうっ……!)
「んんぅぅ……うううぅんはあぁぁぁぁぁっ!!」
脅迫男からの最初の指示は、オナニーの自撮り。
恥ずかしながらも指を動かすうちに、里奈のアソコは熱く潤い始める!
「ああぁ……んっ、あんっ!」
(こんなに感じるつもりじゃ、なかったのに……。)
「やだ……濡れてきちゃった。あそこ……気持ちいい!」
「感じすぎちゃっておかしくなりそう……」
脅迫男の指示に従って向かった先は、里奈のカレの浮気現場!
ショックを受けた彼女は、脅迫男とのセックスに踏み切ってしまう!
「んぅぅ……んっ、んくうぅぅっ……」
《えっちな声で気づかれちゃうよ》
「んっ……んぅぅ、んくぅぅ……ううぅ!」
(だめ……声……出ちゃう……。)
「んはあああぁぁぁっ!」
【収録作品】
『ギャルビッチ、スマホ置き忘れてエロい目に!』
『ギャルビッチ、スマホ置き忘れてもっとエロい目に!』
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 247枚
©TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
褐色J◯スマホ調教の評価
褐色J◯スマホ調教はこんな人におすすめ
- おっぱいに興味がある人
- ギャルでヌキたい人
- 寝取られを愛している人
褐色J◯スマホ調教の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る褐色J◯スマホ調教の感想とレビュー
TGAは元気印。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
それでもイケる!情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。どうなってしまうのか楽しみです。がんがん買おうぜ!一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。素晴らしい作品です。ストレートなオールハッピーで満足しました。すごく見やすい作品になっています。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。
お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!ページ数がとても多いです。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。