ブリジットのおんがえし

この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。

前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。

気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。

お好きな方は是非。