聖騎士の淫情
ろりむま 8 ジュディ、初めての海
![ろりむま 8 ジュディ、初めての海](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ316000/RJ315021_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ろりむま 8 ジュディ、初めての海ってどんな作品?
聖都イリオンの風呂屋の店主オルコンにスカウトされ、風呂屋の歌姫となったジュディ。
オルコンはさらに何かを企み、息子のミロスにジュディを海に連れて行くように頼みます。
山育ちで海を見たことがないジュディは大喜び。
ジュディとミロスが海に着くとさっそく海水浴が始まり戯れます。
その後二人が浜辺で休んでいると、ジュディがおもむろにミロスの男性器を手で愛撫し始めます。
ここでジュディは、自分がイリオンに留まりオルコン一家と暮らすことに決めた理由を語ります。
その結果二人の性行為が浜辺で始まり、シックスナインでお互いの性器を舐め合います。
やがてミロスが口内射精しますがジュディの性欲は衰えません。
ミロスもジュディの唾液と愛液のせいで興奮が収まらず、二人の本番が開始。
騎乗位で合体しジュディに刺し込まれると、一心不乱に腰を動かします。
ところがここでアクシデント発生。何と海面が上昇し二人のいた浜辺に海水が浸水して来ました。
最後はミロスはジュディの膣内を精液で満たして終了。ジュディも海神ポントスの祟りを恐れ、お供えものをします。
基本CG37枚
全裸ver:文字有り39+文字無し差分39
で合計78枚
※本編の合計78枚のうち、プロローグである14枚には性的描写はありません。
※本作は「ろりむま 7 お風呂屋さんで気持ちよくなろう」の続きです。 名前:エリコーン山のジュディ
種族:夢魔
詩歌の女神ムーサ達の聖地であるエリコーン山で日々詩と音曲の修練に励んでいたが、師でもあり姉でもあるカリオペのすすめで山を降りた。
吟遊詩人として放浪していたが、イリオンに定住することに決める。
名前:オルコンとミロス
種族:人間
オルコンはイリオンで風呂屋を営む店主。ジュディをセイレーンと勘違いし歌声で客を呼び寄せようとする。ミロスは息子。
(一)イリオン
聖都イリオンと呼ばれるイリオス地方の都市国家。その城壁は神々が建造したという。
「ろりむま 8」の年代は恩寵紀元前1700年から1500年頃。
(二)エリコーン山
詩歌の女神ムーサ達の聖地。イリオス地方にある山。ジュディの出身地。
ろりむま 8 ジュディ、初めての海の評価
ろりむま 8 ジュディ、初めての海はこんな人におすすめ
- 少女でヌキたい人
- ツルペタに興味がある人
- 屋外を愛している人
- 金髪が好きな人
- 貧乳/微乳を愛している人
ろりむま 8 ジュディ、初めての海の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るろりむま 8 ジュディ、初めての海の感想とレビュー
名無しさん
メインの2人の関係にとにかく惹かれました。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。
名無しさん
特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。
名無しさん
本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。
名無しさん
最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
名無しさん
モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。シリーズものになっているのも嬉しいです。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。
名無しさん
実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。
名無しさん
母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね
名無しさん
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。