陰間寺出世菊
亀蛇神さま
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亀蛇神さまってどんな作品?
〜百年に一度ある村の風習『流種冨酒の儀』〜
村が信仰する亀蛇神に選ばれた男は女を一人選び、七日もの間、褥を共にする。
■あらすじ
夫婦として慎ましく村で過ごすスサクとアオイ。
ある日、亀蛇神に選ばれたアオイの異母兄弟の兄ゲンジがアオイを儀式の相手として指名する。
愛する妻を他の男に差し出したくないスサクだが、流種冨酒の儀を拒むということは、村の破滅を意味する…。
やがてアオイは決意し、ゲンジに身を捧げる。
いくら交わろうとも夫への思いを頑なに離さないつもりだったが、兄とまぐわう度にその思いは少しずつ脆くなってゆく……。
儀式が終わるまでの七日間、幼妻は夫では知り得なかった快感に揺れ続ける。
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基本CG10枚+差分
本編約120枚
亀蛇神さまの評価
亀蛇神さまはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- フェラチオを探している人
- 中出しが好きな人
亀蛇神さまの画像を紹介
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もっと見る亀蛇神さまの感想とレビュー
無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。 尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。 月一くらいで作品出したい屋さんの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。 月一くらいで作品出したい屋さんの作品はもともと大好きです。
ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。 誰だってそーする、俺だってそーする。 まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。
精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。 この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。 こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。 顔が見えないエロさってあります。
変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。 ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。 爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。 衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。 商業媒体に発表されたものばかりです。
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。 また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。 ヒロインが可愛い過ぎる! 娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。
その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 でも正直、エロいはとてもエロいんです。 アートでもあるんです。 私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。 追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。 娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。
まるでギャルの様なテンションで癒します。