嫁が里帰りしてる隙に実家の六十路母と愛人契約結ぶ話

羞恥は強烈です。 今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。 ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。 しかも今回は乳首が見えます。

ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。 それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。 プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。 間違いなく続編にも期待できます。 勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。 同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。

礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。