おならする女の子たち・4月分

エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。羨ましいなあ。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。

同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

マニアック/変態とか、むしろそのほうがイケる！前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！妹も少ないながら見事なエロが良かったです。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。