「生体コア」シリーズ 11 & 12 パック

公開:2020年12月11日（最終更新:2024年09月18日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックってどんな作品？
「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックの評価
「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックはこんな人におすすめ
「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックの画像を紹介
「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックの感想とレビュー
「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックの作品情報

「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックってどんな作品？

異形に取り込まれた少女たちは、「無数の触手によって陵辱されることで、異形の養分を生産する生体パーツ」へと改造される。異形による遺伝子改変によって小さい姿のまま成長が止まり、人間としての寿命のリミッターすら外された彼女たちは、0.001秒の休みもなく、未来永劫ただひたすら全身を陵辱され尽くし、イキ狂い続けるだけの生体部品となった……
「巨大な異形生命体に取り込まれ、異形と同化して生体部品の一部となった少女たち」を描いた、コンセプトR-18イラスト作品です。

収録内容は、以前別サイトで有料公開したイラストを再調整・再編集したもの。古いイラストなので2作品をまとめたミニCG集となっており、基本イラスト2枚、差分込みで全14枚となっています。

==========================
01_生体コア11_汁あり_触手あり_透け触手あり.png02_生体コア11_汁あり_触手あり_透け触手なし.png03_生体コア11_汁あり_触手なし.png04_生体コア11_汁なし_触手あり_透け触手あり.png05_生体コア11_汁なし_触手あり_透け触手なし.png06_生体コア11_汁なし_触手なし.png
07_生体コア12_汁あり_触手あり_涙あり.png08_生体コア12_汁あり_触手なし_涙あり.png09_生体コア12_汁なし_触手あり_涙あり.png10_生体コア12_汁なし_触手なし_涙あり.png11_生体コア12_汁あり_触手あり_涙なし.png12_生体コア12_汁あり_触手なし_涙なし.png13_生体コア12_汁なし_触手あり_涙なし.png14_生体コア12_汁なし_触手なし_涙なし.png
15_「生体コア」シリーズ 11_12 パック説明文.txt
※「生体コア11」の「透け触手」とは、皮膚のすぐ下を通る触手が肌から透けて見える表現のことです

「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックの評価

ツルペタ

46
ぷに

57
リョナ

59
ロリ

47
丸呑み

62
人体改造

91
猟奇

72
触手

88

「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックはこんな人におすすめ

人体改造が好きな人
触手が好きな人
猟奇を探している人
丸呑みを探している人
リョナに興味がある人

「生体コア」シリーズ 11 & 12 パックの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。
名無しさん
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
名無しさん
親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。しかし、本作は違います。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。
名無しさん
ボリュームは16Pです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。
名無しさん
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。いいですねぇーぷには鉄板です。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
名無しさん
逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。でも、さすがです。リョナが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。
名無しさん
まずコスチューム。けど、それはできなかった。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。
名無しさん
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。