乳巫女あまあまおっぱい～ゆきばこ2020年11月号～

最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。ストーリーはザックリと三部構成になってます。

今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。

そんな気持ちになる作品でした。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。ご検討いただければ幸いです。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。

それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。