聖騎士の淫情
大好きな母が義弟の●になっているのをぼくはまだ知らない
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目次
大好きな母が義弟の●になっているのをぼくはまだ知らないってどんな作品?
何度も何度も義弟は母の”膣内”に”射精”していた
ぼくの知らないところで…
ぼく”ケンイチ”と母はDV父と別れて母子ふたり、つつましく暮らしていた。
なんといっても、大好きな母の愛情を独り占め出来ることでケンイチは幸せだった。
そんな幸福な時間も母の再婚話で終わりをつげる。
そして再婚相手には、おとなしそうな息子がいた…
勉強部屋まである快適な生活なのに、ケンイチはうかない様子
母親の愛情を知らないで育った義弟まさるに母は甘々なのだ
母の愛情がまるで義弟だけに注がれてるように思えてしかたない…
だが現実は、義弟の性欲が母の●に注がれていた!!!
夫婦の激しい交わりを偶然みてしまった義弟は急速に性に目覚め、そして実行していた!
勢いに流され義弟のチ○ポを受け入れてしまう感じやすい母
そんなことなどつゆ知らず、ケンイチは母の痴態を妄想して今日も自慰にふける…
○基本CG12枚、本編89枚(セリフ無し含む総枚数178枚)
○基本サイズ1500x1000(一部1000x1000)ピクセル
○原作&画ギガ正宗
シナリオは以下4編
HAJIMARI(はじまり編)
MIN-KAN(眠姦編)
KEKKON-SHIKI(結婚式編)
BOTE-BARA(ボテ腹編)
※ファイル名は文字化け防止のためローマ字になっております。
続きを読む大好きな母が義弟の●になっているのをぼくはまだ知らないの評価
大好きな母が義弟の●になっているのをぼくはまだ知らないはこんな人におすすめ
- 睡眠姦に興味がある人
- 寝取られでヌキたい人
- 人妻を探している人
- 妊娠/孕ませに興味がある人
- 巨乳/爆乳を探している人
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もっと見る大好きな母が義弟の●になっているのをぼくはまだ知らないの感想とレビュー
エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。羞恥は強烈です。ヒロインが可愛い過ぎる!そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。
過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。人妻をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。
ノーテキスト版とPDF版(ノーテキストPDF版)も収録されています。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。読んでなくとも問題ありません。一読の価値あり。
ゴルゴンゾーラの魅力はエロいのはもちろんです。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。冒頭の中出しフェチの設定は巧妙でよくできていました。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。