聖騎士の淫情
SULFURIC ACID -DISCO-
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目次
SULFURIC ACID -DISCO-ってどんな作品?
ダッ○・キングの開いたディスコに舞ちゃんが飛び入り参加!
舞ちゃんの爆乳に群がる男たち!
それを煽るダッ○!
乱交パーティーが始まる!!
舞ちゃんは全てのイラストに4つの衣装差分を収録
着物
インナーなし
インナーのみ
全裸
全200ページ
内訳
ストーリーパート 111ページ
イラスト集パート 89ページ
その内
基本イラスト 12枚
SULFURIC ACID -DISCO-の評価
SULFURIC ACID -DISCO-はこんな人におすすめ
- パイズリを探している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 中出しに興味がある人
SULFURIC ACID -DISCO-の画像を紹介
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もっと見るSULFURIC ACID -DISCO-の感想とレビュー
今回は前後編になっており、この前編では9割がパイズリエロシーン。これらの描かれ方は「これぞパイズリの王道」だと思いました。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。いつもお世話になっているシリーズです。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。
メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。最高ではないか。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。
妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。セックスシーンはありませんでした。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。
今後の展開が期待されます。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。フルカラーの作品です。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。
シチュだけで十分エロイです。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
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