2011年、兎年

催眠で和服生徒の処女を頂きます。もちろん本番中も撮影します。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。

エロ同人で定番のジャンル、常識改変。でも毎回いい仕事してます。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。

こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。クール系女性とおどおど系男。まず、見た目が本当に秀逸です。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。

相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。