挿入5秒前〜戦車少女編

同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。雌に堕ちるまではあっという間。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。

フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。主人公のデザインもすごく好みでした。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。

彼女ものすっごくスケベです。主人公は売れない成人向けの作家。