聖騎士の淫情
ウルトラリョナ2
![ウルトラリョナ2](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ298000/RJ297250_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ウルトラリョナ2ってどんな作品?
『ウルトラリョナ2』
フルカラー126ページ!!
♦️あらすじ♦️
「ウルトラの力」を宿した人間「あやな」は、
2体の侵略型宇宙人に拘束され
拷問・尋問を受ける。
質問は『ウルトラの仲間の居場所』・・!!!
あやなには言えない理由があって耐え続ける・・!??
♦️第四話♦️
半年前ー。
あやなとツトムは
地球に『ウルトラ』が存在することを知る。
宿主はわからない2人の前に
3人の姉弟が現れる。
♦️第伍話『感度20倍・・』♦️
【痛覚】【快感神経】を
極限まで高められた状態で
拷問を受け続けるあやなー。
ほとんど意識のない状態で
さらに【改造】をされてしまい、
「あやな」は遂に自我が崩壊ー。
●手足を拘束され【電流】【腹パン】
●全身を鷲掴みにされて
オナホのように扱われー。
●【母乳】と【愛液】を
撒き散らしー。
●「ツトム」の前で豪快に犯されて【絶頂】を繰り返す。
はたして・・
「あやな」は
このまま誘拐されて【性玩具】にされてしまうのかー?
「ツトム」は観ているだけで終わるのかー!?
地球の運命は・・!!!
【公式HP】リョナ同人作家 岡本画伯:https://okamotogahaku.jp/
続きを読むウルトラリョナ2の評価
ウルトラリョナ2はこんな人におすすめ
- 拷問を愛している人
- 陵辱を愛している人
- 変身ヒロインが好きな人
- 腹パンでヌキたい人
- リョナに興味がある人
ウルトラリョナ2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るウルトラリョナ2の感想とレビュー
名無しさん
特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。待ちに待った彼女との生ハメセックス!
名無しさん
イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。かつて拘束が発売されたときには、大変お世話になりました。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。
名無しさん
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。ぶっかけがあって抜けます。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
名無しさん
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。蛇足です。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。
名無しさん
エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。今まさにキてる作品だと思います。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。続編待ってます。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。すっぴん至上主義です。
名無しさん
ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。リョナとか、むしろそのほうがイケる!前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
名無しさん
肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。
名無しさん
こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。
名無しさん
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。