月刊フェチAI3月号JK編

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。

オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。MLF編集部の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。個人的にはそんな感じなんです。（語彙力皆無）作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。

それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。

それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。この作品は違います。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。登場キャラやバリエーションは少なめです。