聖騎士の淫情
ねむりのあとで
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ねむりのあとでってどんな作品?
_______________________________
黒桂咲月は歴戦の退魔師だ。これまで無数の淫魔を屠ってきた。
この日も難なく淫魔の討伐を終えたが、彼女は気づいていなかった。
懐に隠れた触手の欠片を。
触手は夜な夜な活動を始め、怪我を癒やすために咲月から霊力を奪っていく。
その際に触手が生み出すのは極上の快楽だった。
しかし、深い眠りについている咲月がそれに気づくことはできない。
日に日に進んでいく霊力の吸収。そして、性感帯の開発。
咲月が触手の存在に気づいた時、開発されきった身体で彼女は太刀打ちできるのか。
基本10枚差分162枚の構成です。
続きを読むねむりのあとでの評価
ねむりのあとではこんな人におすすめ
- 睡眠姦に興味がある人
- アヘ顔を愛している人
- 中出しが好きな人
- 連続絶頂を探している人
ねむりのあとでの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るねむりのあとでの感想とレビュー
でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。触手ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。
今回は焦らし系でした。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。
中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。
私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。