聖騎士の淫情
捕らわれの王女様は臭い
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目次
捕らわれの王女様は臭いってどんな作品?
■作品概要―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
魔王に攫われた美しい王女が狭苦しい空間に監禁される――――――。
こうしたシチュエーションはファンタジー作品に頻繁に登場しますが
その間入浴はどうしていたのでしょう?排泄はどうしていたのでしょう?
もし監禁部屋に風呂も便所も備え付けられていなかったら
勇者の救出を待ち続ける王女の身体は日に日に汚れていき
高貴な身分に相応しくない悪臭を全身に纏うことでしょう。
それに勇者が救出したからとて、すぐにお城に帰れるわけではありません。
馬やら己の足やらを頼りに戻らねばならないでしょう。
高貴な身分の王女も所詮はヒトですから当然生理現象が起きます。
城や街に戻る道中で、催した王女が野良で排泄する場面もあることでしょう。
衣服の汚れ、体臭、口臭、野外放尿、野糞といった『汚い部分』は描写されない場合が多いですが
本作品はその『汚い部分』に焦点を当てたファンタジー小説です。
■物語概要――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
魔王を倒し、攫われた王女を見事に救出した勇者。
しかし、半月もの間入浴できず歯さえ磨けなかった王女の体臭は想像を絶するものだった。
勇者は糞尿に等しき激臭を全身から漂わせる王女を最寄りの町まで連れていくことに……。
■登場人物――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〇〇:魔王に勝利した青年勇者。王女の悪臭に耐えながら町を目指す。
王女:魔王に攫われて監禁までされた十八歳の美女。
身体中から畜生の糞尿を連想させる凶悪な臭いを撒き散らす。
■備考――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
総CG枚数166枚。
本番行為はございません。
続きを読む捕らわれの王女様は臭いの評価
捕らわれの王女様は臭いはこんな人におすすめ
- マニアック/変態でヌキたい人
- 監禁を探している人
- 女王様/お姫様が好きな人
- フェチに興味がある人
- 羞恥/恥辱が好きな人
捕らわれの王女様は臭いの画像を紹介
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もっと見る捕らわれの王女様は臭いの感想とレビュー
実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。ソソソソソソの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。
旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。このサークルさんの捕らわれの王女様は臭いシリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。
後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。エロが詰まっている。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。
しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。
お店の終了時間になったところから始まるのです。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。
巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。
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捕らわれの王女様は臭いの作品情報
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