TEEN CLUB Candy 004 アンナ ニコラエワ

この作品にあるのは極上のそれである。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。

欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。でも、この話で一番気に入ったのは、顔射でした。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。

エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！