すうぃーとぱらだいす!爆乳Jカップ地味子で120分抜き抜きコース

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。ヒロインは身体の弱い女の子です。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。そしてプレイ中の描写のエロさ。

そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。（柔らかそうなほっぺ！）とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。

ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。