座布団の軌跡20.07.01～07.31

触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。天然・小悪魔・無邪気。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！

欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。オススメの作品ですね。すっぴん至上主義です。乱れたときのギャップがGOODですね！あくまで、個人の感想です。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。