座布団の軌跡20.06.01～06.30

バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう座布団屋の痴態が楽しめる作品となっています。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。

そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。登場キャラやバリエーションは少なめです。非常に楽しめました。治療と称して行われるのはえっちな行為。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。

前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。

各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。