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Cosmic Cape Art Works I
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目次
Cosmic Cape Art Works Iってどんな作品?
サークル:宇宙岬のカラーイラスト集の第1弾です。オリジナルSF作品「ブラックティア」のキャラがメインで一部リクエストで描いたパロディキャラを含みます。表紙を含み全16ページです。
続きを読むCosmic Cape Art Works Iの評価
Cosmic Cape Art Works Iはこんな人におすすめ
- 戦闘エロでヌキたい人
- SFが好きな人
Cosmic Cape Art Works Iの画像を紹介
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もっと見るCosmic Cape Art Works Iの感想とレビュー
とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。乱れたときのギャップがGOODですね!ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。でも正直、エロいはとてもエロいんです。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。
さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。
唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。
ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。お小遣いをせがまれるヒロイン。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。羨ましいなあ。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。
全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らない宇宙岬の物のマンガです。値段以上の価値があったと思います。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。