奥さんTiger便です2
ちひろのスカトロ羞恥 弾丸脱糞トラベラー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ちひろのスカトロ羞恥 弾丸脱糞トラベラーってどんな作品?
女子大生・神崎千尋(ちひろ)はキャンペーンに乗じて国内旅行へ。旅先の山中で野ションをしてしまい、
とんでもない理不尽な地獄へ叩き落される。社会奉仕という名目の全裸強制労働、全裸女たちからのイジメ、
乳首に走ると人目を引くベルをぶら下げられ強制露出、さらに買ってきた7本のジュースを全部飲むように言われ、
おもらししながら飲み干すものの腹痛を起こす。
そしてトイレはあり得ない羞恥なものであった。さらに、再審で厳しい刑を言い渡され恐怖の反省室での生活を強要される。
◇一人達の最中、山中にて野ション、(ドローンで盗撮されていた)
◇ホテルでくつろいでるところを警察に呼ばれ、ドローン映像を見せられ自白
◇裁判であり得ないほどの刑を言い渡され、全裸にされそのまま強制労働へ
◇ジュースを走って買ってくるように言われ、走るたびに人目を引くベルを両乳首にぶら下げ場所もわからず買い物へ
◇勇気を出して通行人に自販機の場所を尋ねるが教えてもらえず、走り回ってやっと見つけた
自販機の前には鬼警部・高木が待っていた
◇高木にくちごたえしたため、地面に押さえつけられ、通行人にアナルをレイプされる。
◇どうにか大量のジュースを抱えて監督のもとへ行くが、とっくに飲んだといわれ、買ってきたジュースをその場で
全部飲むように言われる
◇がんばるが途中で放尿、それでも飲み続けさせられ腹痛を起こしたまま強制労働へ
◇ほかの全裸女たちに監督に取り入ったと難癖をつけられ、土嚢を運搬中他人の土嚢も抱えさせられ
3つの土嚢を抱えて監督のもとへ
◇また不要な土嚢を持ってきたと叱責され、今度は元の場所へ
◇結局土嚢は不要といわれ、この時には腹痛はほぼ限界で見張りの兵士に訴えるが時間外はといれにいけないといわれ
仕方なく、またまた監督のもとへ、
◇監督は簡単にはトイレに行かせず、ちひろを散々苦しめた挙句、やっとトイレに連れていく
◇トイレは市街地の真ん中に設置されており両足を大きく広げ、円の両端に足を載せないとふたのあかない
恐ろしいものであった。
◇さらにそこにはDJポリスがおり、ちひろの人物紹介から脱糞の経緯を実況するというとんでもない
羞恥地獄
◇衆人環視の中、ついに脱糞してしまうちひろ、下痢弁から放尿、放尿から静寂、そして大放屁のあとの
一本グソと信じられないほどの羞恥脱糞
◇監督からケツをきれいにするように言われるが紙がなく困る
◇トイレットペーパー売りの大富豪「芯水月」がとおりかかりちひろは買おうとするが
1ロール2億円といわれ、紙の芯だけをもらう
◇芯の部分でお尻をきれいにしようと悪戦苦闘するちひろ
◇監督はついに降りるように命じるがその場に居合わせた高木部長から
裁判のやり直しを宣告される
◇裁判でさらに重い処罰、アクリル製の反省ルームでの監禁生活
◇そこでは食べ物などすべて住民から提供してもらわなければならず
しかもトイレは先ほど説明した足載せ開閉式であった
◇高木警部は食料を与える代わりに下剤を飲ませ
チヒロが下剤を飲めばルームは赤く光り住民たちが集まる仕掛け
◇赤いイルミネーションに群がる地元の高校生はカメラマニア・スカトロマニアであった
◇高木警部は脱糞時にアへ顔ダブルピースを強要、これを地元の住民たちに披露し
カメラで撮影される
◇最後はアクリルケースも取り除かれ、集まった住民たち全員とアへ顔ダブルピースをしながら
脱糞するちひろが記念撮影
本編109P
おまけ画像17P
それぞれJPGとPNG形式同梱
合計116ページ
セリフなし109P
PDF同梱
今回もかなりのボリュームになりました
PCを新調し多くの人物が一つの場面で出せるようになったなので
衆人環視の場面や全裸女たちの強制労働など
表現が広がりました。
スカトロ以外にも露出・レイプ・いじめ・監禁など様々なシチュエーションを織り交ぜました。
いつもどおり、明るめの雰囲気旁を貫いたつもりです。
女性が無様にあえいだり、醜態をさらし、笑いもの動物並みに扱われたりするのが好きな人に
お勧めしたい作品です。
ちひろのスカトロ羞恥 弾丸脱糞トラベラーの評価
ちひろのスカトロ羞恥 弾丸脱糞トラベラーはこんな人におすすめ
- マニアック/変態を探している人
- 放尿/おしっこに興味がある人
- スカトロが好きな人
- 露出でヌキたい人
ちひろのスカトロ羞恥 弾丸脱糞トラベラーの画像を紹介
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もっと見るちひろのスカトロ羞恥 弾丸脱糞トラベラーの感想とレビュー
彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。 原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。
そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。 今から続きが待ち遠し作品です。 直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。
スカトロ的な感じではありません。 一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。 それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。 あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。
つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。 何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。 最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。 近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。
群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。 どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。 巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。 女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。 この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな! この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。