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母娘凌辱初

公開:2020年07月15日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

母娘凌辱初ってどんな作品？
母娘凌辱初の評価
母娘凌辱初はこんな人におすすめ
母娘凌辱初の画像を紹介
母娘凌辱初の感想とレビュー
母娘凌辱初の作品情報

母娘凌辱初ってどんな作品？

◆ストーリー
ある日、“僕”はずっと好きだった幼馴染“結衣”に告白をした。

幼稚園からずっと一緒で、家族ぐるみの付き合いだった結衣。

僕の告白に、彼女は恥ずかしそうに、しかし心の底から嬉しそうに、
「私も大好きだよ」と答えてくれた。

そしてその日、いつものように学校から家へ帰ると、玄関の前で結衣は言った。

「今、家に誰もいないの…」

結衣の表情を見れば、彼女の求めていることは明らか。

僕はこの日、大好きな幼馴染と大切な日を迎えるはずだった。

その幸せな未来を破壊したのは、通りすがりの不良グループだった……。

◆内容

〇家に上がり込んできた不良たちによって、結衣は全身の衣服を引きはがされる。

〇嫌がる結衣に、不良たちは容赦なくキスや愛撫を強制的に行う。

〇ファーストキスを見知らぬ男に奪われた結衣。そしてついに、処女すらも不良たちによって奪われてしまう。家の廊下で後背位による膣内射精。

〇凌辱の最中、結衣の母が自宅へ帰ってくる。そして母にも、不良たちの魔の手が迫る。

〇母の豊満な乳房によるパイズリ、そして顔射。

〇母と娘を重ねて二人同時に犯す。

〇母と娘に無理やり母娘でキスをさせる。

〇レ〇プ目。

◆作品情報

・基本CG13枚
・テキスト、差分込み総数151枚
・テキスト有り、無し選択可能
・PDF有り
・サイズ2400×1800

母娘凌辱初の評価

母娘凌辱初はこんな人におすすめ

人妻を愛している人
レイプが好きな人
パイズリでヌキたい人

母娘凌辱初の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。
名無しさん
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
名無しさん
みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。読んでいて気づいたのです。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。
名無しさん
自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。大量の精液まみれシーンがたまりません。それも､こんなお得なセットで･･･｡
名無しさん
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。どう考えても勉強なんてしないでしょ。
名無しさん
そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。すっぴん至上主義です。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。
名無しさん
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。
名無しさん
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。 ……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。一読の価値あり。
名無しさん
同シリーズの1と2とストーリーが続いています。すみっこ食堂の魅力はエロいのはもちろんです。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。
名無しさん
魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。プロローグとエピローグがあります。