カクワネがみてる vol,26

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。気付けばもう三作目、プディングデリスの本です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。発射していく流れも時系列的です。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。

ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。

後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。それはちんちんが付いていることです。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってプディングデリスの作品はドストライクでした。

といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。