葬送のフ○ーレン:断頭台のアウラ:エロ画集

彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。この作品にあるのは極上のそれである。乱れたときのギャップがGOODですね！短めなページ数です。ここからどうなるのか続きが楽しみです。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。ありがとうございます。萌えるというのかなと思います。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。

キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。尻を拡張されアナルまで奪われる。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。

羨ましいなあ。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。エッチシーンは例によってありません。このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？エロとを両方楽しめる作品です。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。