ツグメと暮らす7日間

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。

が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。 埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。 男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。

下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。 小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。 この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。

例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。 そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。 とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。 褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。 撮影に対する拘りがアッパレ！

レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！ 一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。 怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。