skebで依頼された緑川〇おちゃんのボテえっちCG集

物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。

重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。このシリーズの過去の作品全部買っています。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。

かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。幅広いキャラクターを楽しめました。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。

一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。