ホーム電子ブック

亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～

公開:2020年06月20日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～ってどんな作品？
亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～の評価
亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～はこんな人におすすめ
亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～の画像を紹介
亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～の感想とレビュー
亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～の作品情報

亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～ってどんな作品？

沿岸部の田舎町に小さな塩田を営む一人の男がいた。彼の名前はジェレミー。

夏の収穫期に彼が塩田を訪れると、そこには一抱えほどもある大きな巻貝が転がっていた。

収穫前に一仕事増えてしまったことに憤りながら塩田から運び出そうと巻貝に近づくと中から何かが聞こえる事に気が付く。

不振に思い貝を引っくり返すとそこには今にも息絶えそうな貝人(シェルフィリアン)の姿があった。

急ぎシェルフィリアンを近くの浜辺まで連れて行き海水に浸すとみるみる内に元気を取り戻した。

シェルフィリアンはアローノと名乗り、彼に塩田に至るまでの経緯を話した……。

小さい人外メス×人間男のエロいCG集になっております。

※ボコォ表現あり※
表紙1枚
漫画4ページ
基礎CG8枚(予定)
エピローグ1枚
全CG92枚
過去のCG集「蛮王記～魚鎧大王伝～」の設定、キャラクターが出てきますので、先に読んでおくとより一層お楽しみいただけるかもしれません。

この作品単品で楽しめる様に作っておりますので必ずしも読む必要はございません。

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ259411.html

亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～の評価

Warning

/home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/single-aff-dlsite.php

169

ファンタジー

54
フェチ

72
マニアック/変態

80
ムチムチ

85
人外娘/モンスター娘

38
巨乳/爆乳

57
断面図

80
異種姦

63

亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～はこんな人におすすめ

ムチムチを探している人
マニアック/変態を愛している人
断面図を探している人
フェチを愛している人

亜人録～塩田夫と追放シェルフィリアン～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
名無しさん
彼女ものすっごくスケベです。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。
名無しさん
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。
名無しさん
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。はっきりした読了感。
名無しさん
しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪ 元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。その上でムチムチと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！巨乳/爆乳がすべてという漫画です。
名無しさん
このシリーズの過去の作品全部買っています。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。
名無しさん
肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
名無しさん
買い続けます。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。兎にも角にも、断面図は希少種であることに違いはありません！やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。
名無しさん
前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！エロシーンでは少し違います。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。