天子画報・X + C95おまけ本 + 天子ちゃんvs触手さん本

基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。また、小悪魔がこちらでも登場します。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。

全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。そこに突如として異世界に移動する展開。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。本当に魅力的な設定だと思います。

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。

パイ擦りシーンエロかったです。