その後の彼女たち01

尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

それなりに危機感は持っているみたいです。大変コスパがいいです。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。

あくまで、個人の感想です。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。このキャラにはエッチシーンがなかったです。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。

すっぴん至上主義です。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。