聖騎士の淫情
母親キライダイキライ
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目次
母親キライダイキライってどんな作品?
俺が知る限り最低の母親
クール系男主人公性的虐待CG集です
基本JPEG画像五枚
全JPEG画像二十三枚の微量R-18CG集です
どうぞよろしくお願い致します。
母親キライダイキライの評価
母親キライダイキライはこんな人におすすめ
- 淡白/あっさりに興味がある人
- 男性受けが好きな人
- SMが好きな人
母親キライダイキライの画像を紹介
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もっと見る母親キライダイキライの感想とレビュー
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。
最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。プロローグとエピローグがあります。一回出したからと断ってしまう主人公。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。作者が母親に命を賭けているといった印象を受ける。
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。
女の子のキャラクターがとてもよかったです。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。当然、下のお世話もしなければなりません。
拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。