汚物の女神

ちなみ展開も実にいいです。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。女の子の身体を持っているけど中身は男。

4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。ヒロインにチャンスし返しましょう。今後の展開が期待されます。

くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。