Orchid Pink Bed

娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。

（正直そこまでは求めていない）一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。フルカラーの良さも光ります。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。

指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。

フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。